暖炉と薪ストーブ
ゆらめく炎を見ながらおいしいお酒を飲みたい。
暖炉の前に座ってゆっくり本を読みたい。
暖炉や薪ストーブは単に温めるだけじゃなく、生活を豊かにするとても素敵な暖房として
とても人気ですね。
今回は、その「暖炉」と「薪ストーブ」の違いを説明したいと思います。
一般に暖炉と言うのはこんなものです。
世界中に昔からある、暖炉。
韓国のオンドル、ロシアのペチカ、欧米のファイアープレイス、日本には囲炉裏の文化があります。
今回は欧米のファイアープレイス(写真)を説明します。
これは家を建築する、基礎の段階から、石を積んで、暖炉、煙突まで作ります。
昔からある、超ローテクの技術なので、燃焼効率、暖房効率はとても悪いのです。
熱のほとんどは上部に行ってしまい、また、薪が燃え終わると途端に寒くなります。
ろうそくの炎は横に指があっても大丈夫ですが、炎の上に指があったらすぐにやけどしますね。
それと同じで、ほとんどの熱が上に行ってしまいます。
そこで発明されてモノが薪ストーブ。
1744年にアメリカのベンジャミンフランクリンが薪ストーブを発明ししました。
それは燃焼効率、暖房効率が優れており、一定の薪を長時間持続燃焼することが可能になったのです。
また、薪ストーブは、配管されたパイプを通って供給される外の空気を使って燃えるので家の中の空気を汚しません。
このように、性能の面では圧倒的に薪ストーブが優位です。
しかし、私が言いたいのはこの後。
昔からある西洋の暖炉のデザインは見逃せません。
こんなデザインです。
カッコいいでしょ。
だから今でも西洋では普通に「暖炉」が作られています。
実はこれがカッコいいのは暖炉の周りに「マントルピース」というものがあるからです。
この写真の周りの木の部分です。
これを、日本で再現するには、、、、
実はこれはアメリカから購入出来て
最新の薪ストーブのビルインタイプにつけられます。
これがビルトインタイプの薪ストーブ。
これを壁に組み込んで、マントルピースをつければ、最初のかっこいい暖炉と同じようなデザインになります。
どうでしょう?下の写真のようにシンプルなのもいいけど、マントルピースをつけたらより本格的ですね。
また、最近では薪ではなく、ガスのこんなストーブもあります。
これなら炎を見える薪ストーブをつけたいけど、薪じゃめんどくさい。
と言う方にもお勧めできます。
どうですか?
ストーブつけたくなりました?





