天井高5m
アメリカには本当に贅沢な家がいっぱいあります。
世界一の経済大国だからしょうがないかもしれませんが、隣国カナダも同じくらい立派な家がいっぱいある。
カナダなんかは日本よりずっとGDP低いのにすごい家がいっぱいあります。
どうしてでしょうか?
日本人にもアメリカ、カナダ、ヨーロッパの国と同じくらいお金持ちはいっぱいいるはずですが?
先日、「アウトバーン」という映画を見ていたら、またまたすてきな家が出てきました。
出典、「アウトバーン」
この家は人間の大きさから推定して5mくらいの天井高です。
ドアの大きさは4m弱くらい。
すごいでしょ。
こんな映像は普通の日本人は映画の中の世界として見過ごしてしまいますが、
私たち輸入住宅フリークは見過ごしません。
家のデザインって材料の良し悪し、色、形はもちろんですが、ただ単に
「でかい」
というのも、立派なデザインの手法の一つです。
この「でかい」というスケール感が日本人の建築家、または施主の考えの中に最も欠けていることです。
日本人の建築家は本当につまらない、細かいことばかりこだわったり、施主さんもいろいろ細かいことばかりやろうとする。
そんなに細かいことばかりやらないで、ドーンと部屋を大きく、天井を高くすると、それだけでもう十分
素敵になります。
もちろん「バランス」も大事なので、40坪の家に5mの天井の家はおかしいです。
バランスを考えて、ドーンと大きく豪快に考えた方が家は圧倒的に素敵になります。
