カーペット仕上げ
日本は昔は床といえば畳でした。
そして西洋の影響から?「フローリング」と言われる木製の床材が一般的になりました。
アパートを探す時も、一軒家を作るときも「洋間」といえばフローリングが当たり前ですね。
もちろん、西洋の住宅はフローリングも使っていますし、私もフローリングは大好きですが、
実は西洋、特にアメリカの一般住宅で一番ポピュラーなのはフローリングではありません。
一番多いのは「カーペット敷」です。
アメリカの映画を見ていても床を注意してみていると、じゅうたん敷の家がすごく多いです。
前にカナダに行ってベッドアンドブレックファストで泊まった家も、友人の家もじゅうたん敷きでした。
フローリングももちろんあるし、それはそれでとてもいいですが、
多分アメリカ人はじゅうたんのふかふかが好きなのだと思います。
ベッドのマットレスも日本のものよりずっと柔らかいしね。
家の内装で、新築時にじゅうたん敷にするときは、
必ず、「フェルト」と呼ばれるものをじゅうたんの下に敷きます。
だいたい10ミリくらいあるので、(じゅうたんも入れると15ミリくらい) じゅうたんとともに敷いて、すごく柔らかくなります。
日本人にはあまり体験がないような感覚で、とても柔らかく感じます。
だいたいアメリカって靴で家の中まで入ってきて生活するのに、汚れが付きやすいじゅうたんじゃ大変だろうな?
って思ってましたが、
アメリカはカーペットクリーニングの業者があって、あっという間にきれいにしてくれるみたい。
じゅうたん敷のリアルアメリカンハウスはこんな感じです。
誤解のないように言いますが、
私はフローリングを否定しているわけではありませんよ。
フローリングももちろん素晴らしいです。
特に弊社では様々なテイストの無垢フローリングが施工可能です。
一口にフローリングと言っても
様々な雰囲気を持った
素晴らしいものがたくさんあります。
ただ、リアルアメリカンハウスに仕上げるのであれば、
じゅうたんもすごく素敵に仕上がります。
あなたが思っている以上に 素敵に。
あなたが思っている以上に ふかふかに。


