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アンティーク仕上げ

新品のうちからわざと古く見せるために傷をつけたり、汚れを演出したり、古木を使ったりして、まるでヨーロッパの街にある数百年たったような家を作ることができます。

 

下の写真はキッチンキャビネットを作るとき、特注でこのように”のこぎりの跡””虫食いの跡”

”ひび割れ”〝ノミの跡”などを作ったものです。このキャビネットはキッチンだけでなく、テレビボードや本棚など、いたるところで使えます。本格的なカントリーハウスには最適です。

 

 

 

 

 

これはサンドスルーと言って砂で削って古さを出す技術。

 

スパタリングと言って黒いシミをわざとつけます。

他にもアンティーク塗装など、いろいろと古さを演出する技術があります。

 

これは当社の塗り壁にアンティーク仕上げをしたもの。もとは真っ白な壁にまだらに古さを出すように色付けします。解りづらいかもしれませんがこのくらい自然なほうがかっこいいです。

 

 

場合によって、天井などの梁に見えるように古木を使います。実際はツーバイフォーなので梁はありませんが、古い家に見せるためにの演出です。

 

 

欧米は、家具にもこのように初めから傷やシミがついているものが多くあります。

ですから、全体で古さを演出できるので違和感がありません。

 

かっこよく決めるコツは、あまりやりすぎないで自然に見えるようにすること。

そして、その部屋をアンティーク仕上げにしたなら、家具などすべてやることです。

家具だけピカピカじゃがっかりですからね。